【どこの会社にも負けない元気さと負けん気】
初めまして、カイドウ工業のK.Sです。
僕が考えるカイドウ工業の魅力、強みはまず一つ目に年齢層が若いことです。何故かと言うと、「5年、10年先にこういう職人になりたい」と自分で目標を設定し、仲間と共に切磋琢磨できる会社だからです。二つ目は、「どこの会社にも負けない元気さと負けん気」です。元気に挨拶されて嫌な気持ちになる人はいないと思います。当たり前のことを当たり前にできる、仕事では周りから見てもきちんとやっている、そんな一生懸命さがカイドウ工業にはあります。

次に、カイドウ工業にしかないものですが、その話をする前に、なぜダイヤモンドは高価で価値があると思いますか？それは綺麗だから、または作るのに手間がかかるからではなく、珍しく貴重だからです。その物自体に価値があり、周りを魅了するダイヤモンドですが、僕はカイドウ工業もそうだと思っています。一人一人が違う色を持ち、それぞれの良いところと悪いところを補える、社名にもなっているカイドウ（皆道）だと思います。

最後に、僕にとって保温とは、始める前は当たり前ですが、何が何だか分からないものでした。しかし、保温の面白い所を知れば知るほど、やればやるほど仕事ができるようになり、保温、保冷工事だけでなく、遮音、防音工事など、細かく分ければたくさんの用途に分かれており、普段の生活においてその施工内容が違うため、覚えることは沢山ありますが、やりがいがあり、自分の自信にも繋がります。

【誰にも負けない会社】
初めまして、カイドウ工業のH.Kです。カイドウ工業に入社して1年が経ちました。それまでは、親子で熱絶縁の仕事をしていました。経験年数は18年です。

カイドウ工業に入社した理由は、年齢が近い同僚が多いことです。仲間がいるのは素晴らしいことです。一人一人が異なる色を持ち、お互いの良い点と悪い点を補えるのが、社名のカイドウ（皆道）の意味だと思います。何故なら、皆で協力し合い、助け合うことができる会社だからです。

私の目標は、皆と共にカイドウ工業を大きくすることです。保温工事で初めて断熱材に触れた時、慣れるまで痒みを感じましたが、空調ダクトやタンク、配管の熱を逃がさないための保温工事に魅力を感じています。それは、やりがいのある仕事です。

仕事を始めて18年になりますが、まだ経験していないこと、わからないことが多いので、さらにスキルアップを目指しています。皆と共に成長していければと思っています。